2015年 06月 29日 ( 1 )
青空のルーレット
あまりにもの暑さに定刻よりも早くに第2集合地点を出発し、4号線をひたすらに北上。
宇都宮の脇を通り過ぎ大きく右に折れる辺りからただのかったるい直線のみで構成されていた4号線もその表情を変え、矢板ー黒磯の間は適度な起伏やコーナーも現れようやくツーリングらしくなってきます。
那須を過ぎ、黒磯のいつものCVSで休憩が…ん?気がついたら白河のすぐ手前まで来てしまいました。
どうやらいつものCVSが改装かなにかで営業しておらずすっ飛ばしてしまったようです。
これから始まる本格的なワインディングロードに備え、給水も兼ね休憩です。
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とにかく暑し。
いまから14年程前に初めて参加した福島ツーリングなんか現在と日程変わらず5月の最終土日に行われていましたが、寒くて長袖にバブワーでも震えていたのに…これも温暖化によるものなのか?
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大荷物の変態コマンドー。一体何がはいっているのでしょうかね?ドスケベさんも興味津々です。
これだけ積載スペースがあるのに関わらず、グローブがありませんな。
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ブリーザーからけっこうオイルが吹くんですよと森さん。キャッチタンク内のオイル量をこまめにチェック。

しかしここにも日陰というものが全く無く、素晴らしく晴れた青空に真夏のような日射しが容赦なく照りつけます。

東京から175キロ地点、白河で給油。
しかしながら燃費悪し…約19キロ/1Lとは困ったもんだ。
お財布と環境に優しくない60年ですが、ここより始まる新緑に彩られた福島路にそんな事は気にしてられません。

新幹線の高架をくぐり抜け、白河羽鳥線へと舵を切ります。
今年は数年ぶりの羽鳥湖経由の猪苗代湖。
先ずは田植えが終わったばかりの田園風景を眺め朴訥なカントリーロードを突き進み、やがて道が大きく右に曲がるとワインディングの始まりです。新緑の匂いにむせ返る暇もなくただただ無心で右に左に車体を傾け、木々の間を縫うように駆け上り、後方に排気音だけを残し駆け下りていきます。
天栄村を抜ける道も良いが、久しぶりに走るこの道ももの凄く最高です!
緑の隙間からチラチラと顔を出す湖面を右手に見ながらトンネルを抜ければ羽鳥湖に到着。
一旦隊列を整えるため突き当たりを右に曲がった所で停車。
殿を勤めて下さる常さんのサインが出た所で猪苗代湖目指して発進。
鳳坂峠を越え白河街道に。とにかく交通量少なく快適に飛ばせるのでまったくもって気持ちの良い限り。快走ルートを目一杯楽しみながら、恒例の昼飯どころに到着です。
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のんびりとラーメンを食しつつ、来年は大内宿まで足を伸ばそうかどうしようかちょっと考えてみたりしてみる。
さてお腹が一杯になったところですが、まだまだ走り足りませんね。
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ここからモナコGP風トンネルをくぐり猪苗代湖畔を左回りに約半周し土湯峠を目指して再出発。
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なんだか例年よりも交通量が少なくてこれ幸いとばかりに快調に飛ばしまくり、115号線にぶつかったところで猪苗代湖とお別れをし、土湯峠に向かい一気に登ります。グイグイと力強い登坂力を魅せる圧巻の我がトロフィー!とにかく最高に素晴らしい!ハンドリング、吹け上がり、シフトタッチどれをとっても全くもって言う事無し。この日の為に手を油だらけにしてO/Hした甲斐がありました。
まさにあっという間に福島市内を一望出来る土湯峠を越え道の駅に到着です。
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最高に美味しい名物『たまこんにゃく』がおすすめです。
変態紳士さんはたいそうにお気に召したようです。

のんびりと休息をとったあとは常宿『つきだて花工房』まで本日最後の走りを楽しみましょう。
道の駅から市内まで一気に下り、再び4号線こんにちは。
市役所脇を通り過ぎ右折。阿武隈川をわたり快走ロードを20キロ弱楽しみめば、小高い丘の上に佇む『つきだて花工房』に到着です。
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おっと!ここで合流のはずのケンタロー君率いる山形軍団がおりません?
あるのは赤間さんの61年と松田御大将の姿だけ。
おそるおそる松田さんに『赤間さんやケンタローくんは?』と尋ねると…。
『ケンタローさ……』
予想通り生粋の山形弁で…はい!解りません!
生まれも育ちも山形のケンタロー君でさえ正直全ては理解出来ないという松田さんの山形弁。
僕に解るはずありませんな。とにかくちょっとトラブルがあったそうでおっつけ到着するだろうとまではわかったので、がっちり松田さんと握手を交わし再会を祝します。
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山形組はややトラブルがあったそうだが、東京組は心配されたドスケベ号も無事に最高の青空のもと最高のツーリングを楽しめました。
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ゆっくりと日が落ちるなか、ゆったりと湯に体を浸し、愛車を眺めながら早くも一杯はじめる贅沢な黄昏時…。







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著者 辻内 智貴
光文社文庫

ビルの外に浮かんで窓を拭いている高所窓硝子特殊清掃作業員。「宝栄ビルサービス」で働く男達の夢と友情を描いたほのぼのしつつもハラハラする物語。
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by trophy1959 | 2015-06-29 21:56 | book | Comments(0)
  

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