カテゴリ:music( 147 )
feeling good
勢い余ってエンジンを降ろしてしまったTR5。
どうせならO/H後に車検を取れば良かったと今さらながら思うのだが人生常に行き当たりばったり。
手は油にまみれになるわ腰は痛くなるわ預金残高もみるみる減るわと肉体的にも精神的にも苦しい時を迎えるのである。
まあそんな話なんで面白くもないので、ちょっと時は遡り年末に行った日帰り温泉ツーリングなど。
暖冬とはいえ冬には変わりなくなんだかんだで寒いのである。
そんなんでツーリングに行く猛者はいるんか?と思いつつ俺たちはオートバイ乗りだぜ筋金入りの。1年の感謝の気持ちを愛車に込め、1年の心身の疲れを癒すため、来年の飛躍を誓うために、年の瀬だからこそ箱根に行く意義がある。そんな熱い思いを込めSNSや直メールで呼びかけてみる。
案の定キドクスルー雨あられガン無視決め込まれ、この世に真のオートバイ乗りは俺だけかと嘆いていたら釣れたよ5人のキ◯ガイが。
a0255081_19124617.jpg

それもはるばる群馬から前日入りの張り切りボーイ。
帰ってきたら新車!のシグナスがガレージに入りきらなかったから、ひと晩外に放置のブラックバード。大丈夫なぜならここは閑静な高級住宅街。

そんな気合いの入ったトンナップさんは前日入りの始発明け。
a0255081_19202422.jpg

しかもこれから箱根に行って群馬に帰るという強行軍。今からこんなにテンション高くて大丈夫なのか!今日は純正ロッカースタイルにて寒く無いのかね?

うんこみたいなビーラインをわざわざ装着してきた山ピー。
a0255081_19441957.jpg

本人曰く『装着すると、最高速15mileアップ。』との事らしいが…果たしてその効能は如何に!?
本日の本命馬。

返ってきたトライアンフ界の貴公子(自称)の良。
a0255081_1953251.jpg

思い返せば今から18年程前…トロフィーが欲しくて与◯島から始まり全国津々浦々巡りようやく手に入れたのがコレ。熱い思いを再び!

エノンは久しぶりの90S。
a0255081_19585061.jpg

本人曰く『大切な商品やねん。乗ったら減るやん。』まさにゲスの極み。ま、本物が乗ってるのはベ◯キーだけどね。負けです。


まずはそんな4人を引き連れいつものようにいつものルートで、本人曰く『戸塚PAのファミマでエロ本でも立ち読みしながらお待ちしています。』とこちらも負けじとゲスな表現で返信してくる変態紳士さんの待つ戸塚PAまで。

快調に飛ばすのは我が60年。ここ最近いろいろあったけどもう一度しっかりと見つめ直し最高の状態に仕立て上げ今日を迎える。以前は50年代後半のあのフニャフニャした感じのボルトオンフレームの乗り味がもう堪らなく好きで60年代前半のデュープレックスはどうもしっくりこない気がしてたのだが、いいね!デュープレックスフレーム。所蔵していた多数のトライアンフの中でも何故この車両を1番の愛機にしていたのかその一端をここへ来て少しだけ解ってきたような気がする。

そんないい気持ちに水を差したのはこの男トンナップボーイ。
本人曰く『エンジンから異音がする!!』
あわてて路肩のスペースに停め、聴診器片手にアレやこれやしようとしたが…。
結局のところ異音だらけで何処の異音を異音といっているのか判断がつかず大丈夫大丈夫と結局は他人事の無責任男の集まりなもんで、工具を出す事さえせず再出発。

それでも快調に横浜新道をクルージングしエロ本を起ち読む変態紳士さんと無事合流。
a0255081_20244136.jpg

もちろん大型のサイド/トップケースには秘蔵の春画が満載のコマンドー。今日は新設の風防を取り付けやる気満々のいでたち。ドリンクホルダーに男のロマンを感じます。

これより全員揃ったところでようにいつものルートで箱根は『箱根の湯』に向け再出発。
藤沢バイパスも海沿いの134号も西湘バイパスも快調にそれはそれは快調に、15mileアップのビーラインベロセットも、異音騒ぎは一体何だったのか雷鳥も、久しぶりのというより7年か8年ぶりの遠乗りの貴公子も、春画満載の変態コマンドーも、完璧に仕上がった我がトロフィーも、皆それぞれ光悦の瞬間を楽しんでおりますエノンを除いて。免許の点数が風前の灯ですからね。何かあっても人の所為にする為に先頭の私のケツにピッタリ張り付いてイヤラシイ限りで。
a0255081_22425369.jpg

西湘PAにておしっこタイム。壁際の2台は豪華ETC付き車両。
で、休憩もそぞろに目指す温泉はあと僅か。はやいとこ湯に浸りのんびりしたいのだが、変態紳士さんよりもっともな質問が。『昼飯はどうするんですか?』『昼飯?どっか適当におにぎりでも買えばいいでしょ。』と食い気よりオートバイに乗れればそれで満足な性質なもんで別にそんなんでいいかなって答えたら。
a0255081_22484735.jpg

『仕方ないですね。食が貧困なあなた達に私が素晴らしい漁港に案内しましょう。』
って事になり急遽コースを変更しここより先は変態コマンドーの先導で早川漁港へと向かう事に。
a0255081_22522570.jpg

初めて来たけども、いいところ。観光客やツーリングライダーも大勢いて大賑わいの早川漁港。
でもって数あるお店の中から選ぶのは大変なので変態紳士さん馴染みの店にて昼食を召し上がる。
a0255081_22551128.jpg

寿司特上を心おきなくつまみ、新鮮な海の幸に舌鼓タイム。

いやはや大満足の昼食を終え待つは温泉目指せ箱根とここ早川から鈴ヒロ帝国左折で1号線に戻り三枚橋から旧道を登れば程なく『箱根の湯』なのだが…。
目前にて本日の本命馬ビーラインベロセット壊れたよ。
a0255081_2313371.jpg

元教頭に現役メカニックと心強いトラブルマスターがいるので出番無し。
a0255081_2334836.jpg

本人曰く『旅先でのトラブル対応のしやすさ、50%ダウソ。』とまさにその通り。
応急処置15分、ビーライン取り付けに1時間とゴミです。取り付けに四苦八苦の山ピーに『捨てちまえ!』『宅急便で家に送ったら?』とビーラインをけなす事で時間をつぶし、ついにたどり着いた。
a0255081_2381753.jpg

『箱根の湯』
a0255081_2385417.jpg

長距離で冷えきった体を湯船に浸しようやくひと心地つき、まずは1年間の激務ですり切れた心を修復。暖まった後はみんな並んで円をつくり前の人の背中をふぐりをタワシ代わりにゴシゴシ擦り1年間の汚れを互いに洗い流す。

肌と肌のふれあいに刺激されこの1年の思い出が走馬灯のように駆け巡り、来年もまた良い思い出ができますようにと天下の嶮に祈りを捧げる。

ここより帰路に付き自然流れ解散を考えていたのだが、変態紳士さんより。
『小田原に行きつけの店があるんですよ。よかったら行きませんか?これがまた上手いんですよ!』
おお!温泉帰りの行きつけの店!なおかつ上手いとはこれはムフフな店ですね!

一同期待と興奮にアクセルの代わりに肉棒を握りしめ、変態紳士さんの先導で1号線は小田原方面へと。
で着いた先は…干物のようなバ…いやいや失礼!れっきとした干物の名店。
a0255081_23312747.jpg

しこたまお土産を買い『変態紳士さんと行く早川〜小田原グルメ紀行』もこれにて終焉。
温泉でいちゃいちゃしていた黒い雷鳥さんとコマンドーさんは何かが芽生えたらしくETCが付いているのをいい事に料金所で我々をぶっちぎり何処かへしけ込んだらしく行方不明。
残された我々もチリジリになりながらも戸塚PAでなんとか再集結し、ネオン輝く大都会に戻り。
a0255081_2338851.jpg

今日の締めくくりはハンバーガー。
a0255081_23393762.jpg

海の幸に温泉に老舗のお土産に最後はアメリカンダイナーと贅沢三昧な休日に心地よい疲労感も相まって最高の気分の年の瀬となりました。

また今年の年末に行きましょう!





nao yoshioka
a0255081_23545713.jpg

[PR]
by trophy1959 | 2016-01-27 23:55 | music | Comments(2)
brand new cadillac
ぶじに平原を統一し治世を趙高にまかせた僕は秦より帰国し恥辱と汚辱にまみれた晩秋西伊豆紀行の検証を行わなくてはいけない。
原因はマグネトーなんでもはやどうでも良いのだがとりあえず外す物はずしてマグネトーアーマチュア単体にして、一子相伝門外不出の秘伝の書をパラパラとめくりそこに記してある通りテストをしてみた。っていってもやったのはエノンだけどね。
a0255081_18453934.jpg

結果写真を撮るまでもなく、秘伝の書に記されている文言を以下そのまま。
『no spark, however,dose confirm that the windings are faulty and that the armature should be rewound.』
要は。
『火花が飛ばない。アーマチュアはもうただのゴミになってしまったようだ。しかしながらきちんと分別してから捨てるように。』
和訳するとこんな感じ。

しかし納得いかないのは、前日までは絶好調だったのにひと晩停めておいただけなのになぜ急にダメになってしまったのか?

『テレビもそうやん。前の日は普通に見れていたのに、朝起きて見ようとスイッチ捻ってもウンともスンともいわなくなるやん。電化製品なんてそんなもんやねん。』

うーん妙に得心。

そんなんでこいつは諦め、最近極秘ルートで入手した極上の予備のマグネトーを取り付ける事に。
もちろんあっけない程エンジンも簡単にかかり、これにて復活の60年。
a0255081_1920024.jpg

溜まりに溜まった鬱憤を買い物で発散するために原宿まで。
プラグの焼色も程よく、これまた程よく色落ちした101片手にニンマリのビンテージナイト。
閉店まで居座り、これより久しぶりにMr,マーロンブランドS氏と都内をランデブー。
R246にでて赤坂陸橋から三宅坂に続くアップダウンをテールトゥノーズ、さらに内堀通りから靖国通りに抜ける高速コーナーをサイドバイサイドで駆け抜け、S氏御用達の隠れ家的お食事どころへと。
a0255081_1943644.jpg

出てきたディナーに箸も付けずに、ジッパーがどうのこうの縫製がどうのこうのマテリアルがどうのこうのタグがどうのこうのと滔々と語り続けるS氏。もちろん議題はデュラベルのみの乱暴者。
a0255081_1952566.jpg

そんなたのしいひと時もあっという間に過ぎ、帰りはS氏は岩本町を左折の僕は直進。

夜も更け閑散としたオフィス街に排気音とうっすら香るオイルの焼けた匂いを残し風のように去っていく2台のハーモニカエンブレム。その姿を見ていた残業帰りのオフィスレディ。1日働き詰めでぐったりと疲れうなだれて歩いていた彼女は、突如響いたオートバイの排気音に思わず振り返り、何者にも縛られず自由に、そうまるで鳥のように生きているちょっと危険な香りのするバイク乗りに思わず嫉妬と羨望の混じった眼差しを向ける。
バイクの事は全くよく解らない。だけどハーモニカみたいなエンブレムがちょっと可愛いかも。ト・ラ・イ…あぁ最後まで読めなかったな。でも何かいいな。私ももっと自由に飛び回りたい!
そして街でオートバイを見かけるとハーモニカのエンブレムを思わず探してしまい、いつしか後ろ姿しか見ていないバイク乗りにほのかな恋心を抱きはじめ…。


そんなドラマが待っていたはずだったんだけど実際はエンジンかけて出発しようとしたら、クラッチワイヤー切れた。カッコ悪し。
都内走りだったから予備も持ってきてないし、困ったもんである。まあ我々クラスになるとクラッチワイヤーなんて切れたって平気だけど。以前アクセルワイヤーが切れたときはキャブのクリーナーを外して鍛え抜いた右手の中指をスロットルバルブの下に差し込み上下させて走ったこともあるし。
今回はエンジンかけて助走をつけある程度スピードが出たところで飛び乗って2速に蹴り上げ華麗に走り出すと。計画は完璧。が、加齢による体力低下がよもやの計算外でスピード出ずあえなくエンスト。結局は信号で止まる度にS氏に大いに押してもらい2人ヘロヘロになりながら帰ってきた。
S氏ありがとうございました!


ずいぶんとトラブルに悩まされ、とどの詰まりこんな古いの乗ってるからダメなんですよ。
だから買っちゃった。

し・ん・しゃ!!

新車ですよ新車。
セコハンばかりの人生だったけどついに新車。
現代科学の粋を集めた傑作中の傑作。
a0255081_20523375.jpg

メインスイッチをオンにするとウィーンといいながらパネルがピコピコと。
むふふ…。
しかも納車後の500キロのオイル交換に点検は無料!さらにアフターサービスもLEFT HAND MOTOR GAREGEは充実の盛りだくさん!
a0255081_22473869.jpg

ヒロさんお世話になりました!もうすぐ500キロです!
a0255081_22455491.jpg

旧ザクからゲルググへと乗り換えたような感覚だろうか。

サスペンション良しブレーキ良し車体良し灯火も眩しエンジンも静かで速しと、最早言う事無しの大満足!

やっぱり新車っていいな!

だってだって。

こないだ手に入れたばかりの56年TR5なんて。
a0255081_234799.jpg

ほとんど乗らないうちに。
a0255081_2353036.jpg

ちょっと軽整備のつもりが結局。
a0255081_2372679.jpg

こうなってしまうのです。





go go 3
a0255081_23144564.jpg

[PR]
by trophy1959 | 2016-01-09 23:15 | music | Comments(2)
tell me a bedtime story
みなさま、新年あけましておめでとうございます。

正月そうそう当ブログをご覧の熱烈な読者の皆様、年末年始はゆっくりとお過ごしされましたでしょうか?
大晦日も元旦もまったく普段と変わらぬ日々を過ごす私にとってはただ昨日から明日へと変わっただけとめでたいもくそもありませんがね。
昨年は相当失速した感のある更新数でありましたが、なんとか頑張っていきたいとは思っています。

そんな訳で。
a0255081_1854346.jpg

本年はT120改からスタートです。
ひと月ごとにどんなトライアンフがクローズアップされるのか楽しみです。

そうそう、新年のっけからちょっとした幸せを皆様にお届けしなくてはなりません。
あれは新年開けて間もない頃、どうしても掃除機が欲しくなって秋葉原に出向いたときの事。
お目当ての掃除機はあったものの、フル充電時の稼働時間の短さに愕然としこれは要検討と考え直しブラブラと店内を歩きまわりフラフラっと立ち寄ったのは7階にある本屋さんとCDショップ。
じっくりと面白そうな物はないか?と真剣に集中して探し出すとお腹が痛くなるのは何故なのか?
それでもひたすら耐えに耐え本屋さんに2時間、CDショップに1.5時間と思う存分に買い物を楽しんだのであります。本屋さんはともかく、音楽に関してはそもそも乏しい知識の上に足繁く通う訳でもなく1年に数回CDショップに行くくらいで、新譜にしても再発にしてもどんなものが出ているのかはもうよくわかりません。じっくり吟味といってもインショップでは売り場面積が狭いため渋谷のようにはいかないが、それでも頑張ってみた。

家に帰り早速本を読む。むむむ…。
あまりにもの面白さで、一晩で上下の上を読破。
CDは次の日にじっくりと聴く。むむむ…。
なんとなんと構えてチェロの音色の素晴らしさに耳を疑う。
なにはともあれ珠玉の歴史小説やミステリー、ノンフィクション、至極のソウルミュージックとジャズの新譜に新年早々に出会えたこの幸せを!

ただ伝えたかった…。

どうでもいいねそんな事!
それよりもまだ昨年の出来事が終わってないね。
続きを書かねば前には進めない。

さてさてよもやの途中棄権となってしまった西伊豆忘年会ツーリング。
帰る道筋フカフカのメルセデスのシートに身を沈めアレコレ考えてみる。
先ずは大雨によるマグネトーピックアップ部の浸水。でもこれは十分に対策を施し、実際に現地でピックアップを外しスリップリングも確認したが形跡はなかった。
1週間前は東京ー山中湖を快調に走破したし、そもそもツーリング前日の夜中は何故かエノンと2人乗りをしたのだが不調となる兆候は一切なかった。
むう…アレコレ考えても仕方がないので、いまはただ60年を如何にピックアップするかを考えよう。

1、予備マグネトーと工具一式もって電車で西伊豆に行く。
2、車で取りに行く。

ま、常識的に考えて2が妥当なところか。しかしながら非力な僕1人で車に乗せるのは無理であろう。しかも日取り悪くピックアップに行く日は仲間達はみなキャンプの予定である。むむむ…これは困った。
それでも一応は頼ってみようあの男。
ダメもとで電話をしてみると…。
『いいよ!いくよ!』
おお!なんとも頼もしいお返事が!
『ただ俺もさあキャンプに行くって言っちゃったから、土曜日みんなと一緒に行ってバーベキューして夜10時か11時くらいに帰ってくるよ。で、家で寝て朝テーラーさんちに行くからさ!』
おお!嬉しいね!君の男気に涙が出てくるよ。

で、で、ソレよりも気になるのは…。

遅まきながら彼にようやく春がやってきたのは世間を賑わせた一大ニュース。そして満を持してのベッドイン!ついに長年夢見た童貞卒業なるか!のその刹那、なにやら大失敗してしまったらしい。巷では入れる前に果てたとか入れる穴を間違えたとか品の無い噂が飛び交っているのだが‥その真祖はいかに??

『だめ!そういう事は電話ではおしゃべり出来ないの!大丈夫!西伊豆までの3時間たっぷり俺の夜の失敗話をするから!ひょっとしたら往復ずっとしゃべりっぱなしだから!!』

とりあえず人夫も確保出来たし、道中もどうやら楽しい話が聞けそうだしよかったよかった。


が…!


ここからは実録。


23:00『まだ現地だが必ず行く!因みに携帯壊れた。』D氏

23:00『よろしくお願いします。』私

2:01『 帰宅中に東北道羽生付近でチェーンが切れてしまった!携帯電話が故障して電話が出来ない。とりあえず数キロ先の非常電話まで歩いてみるが多分 君のバイクの引き上げには付き合えないと思う。ゴメンよ 俺も頑張るが君も一人で頑張ってくれ!』D氏

4:01『高速の路肩で1時間40分まち暗いし寒いし地獄です!やっとレッカー来た(^^)』D氏

4:43『了解しました。仕方ないですね。今日はゆっくり休んでください。』私

5:12『すまない!頑張って下さいチェーンはクリップジョイントの所が外れたようだ。
こんなの初めて』D氏

5:22『自演乙』私

そんな訳でよくもまあ都合よく携帯が壊れ、チェーンが切れるもんだなと思いつつ、なけなしのタブレットで一生懸命に難を伝えようとする姿勢には頭が下がるが、それなら楽しみにしていたベッドタイムの失敗談も伝えてくれよ!

いまさらこんな早朝に誰か探し出せる程の人脈もないので、結局1人寂しくAM6:00に小雨降るなか西伊豆へと出発…。

レール2本と紐たくさんと宿への御礼のお菓子を詰め込み首都高ー東名ー沼津ー伊豆縦貫道?を使い大仁から136号で船原トンネルをくぐり土肥へ出る。
a0255081_2043378.jpg

宇久須を越えた辺りでやや晴れ間も見えてきた。
a0255081_2045339.jpg

休憩もせずひたすら走る事3時間15分あまりようやく60年トロフィーの待つ西伊豆きっての温泉宿『浜道楽』へと。

御礼を大女将と女将と若旦那に熱く申し上げ、さてさてここからが正念場。

なにより箸より重たい物を持った事のない温室育ちの僕である。幼少の頃世話してくれた爺やももういない。新たに雇った人夫には逃げられ、飛ぶぜ人生、大シャンツェと小林旭よろしくマイトガイに変身し、おおよそ100メートル程の助走をつけ一気にハイエースへと突っ込む!

はずであったが…道半ばにして敢え無く力つき、ああ…もはやこれまでか…済まぬトロフィーよ!とついに観念したところ、一本釣りで鍛えあげた若旦那の上腕二頭筋が投入され何とか無事に着艦。

はたまた厚く御礼申し上げ、車上のトロフィーを亀甲縛りが如くぐいぐいと縛り上げ朝の繁忙時にもかかわらずお見送り下さった『浜道楽』の大女将、女将。若旦那に幾度となく頭を下げ西伊豆を後にする。無事に車載出来たこともあるが、何よりも1週間も預けっぱなしにしていたのに関わらず最後まで道中の無事を気遣って下さった『浜道楽』の方々の温かい気持ちが車中一杯に広がり、これはこれでまた1つ忘れ難い思い出ができた西伊豆忘年会ツーリングとなりました。

これより難所の山越えを果たし、もう1回ある山を越える前に紐が緩んでないか点検。
a0255081_21152791.jpg

緩みなく強固な縛り付けに我ながら感心し、一路東京までアクセル全開!

休憩も取らずひたすら帰りを急ぐのは、始皇帝に会わなくてはいけないから。
ほぼ予定通り13:15分到着。往復428キロを猛スピードで駆け抜けたのだが…最後にもう一踏ん張り。車からトロフィーを降ろさなくてはなりません。
さてさて人影まばらな日曜日の昼下がりどうしたもんかと思案に暮れてたら、おお可愛らしい女子が!さっそく。『ねえねえ1万円でどお?』って声をられたら逃げられた。何故だ?もうしかたないのでやってやるぜ男一匹!
a0255081_2128646.jpg

つかれた!いろいろあったけどとにかく無事帰還。ありがとう俺。よくがんばったよ俺。
ご褒美は中国についてから。

ってことで中国は西安の北東、驪山にある兵馬俑坑まで一飛び。
a0255081_21332021.jpg

やっぱりアレだね。
a0255081_213343100.jpg

レプリカはひと味もふた味も違うな。
a0255081_21335867.jpg

王騎将軍はどこにもいなかった…。





quincy jones
a0255081_2143675.jpg

原曲はハービーハンコック69年の作品『fat albert potunda』に収録。
78年発表のこのアルバムでクインシーが取り上げ、ハービー自身もエレピで参加。テーマソロがヒューバートロウズのフルートからハービーのエレピに流れるように移り変わりさらにはハリールーコフスキーのストリングスへとなぞるようにオーバーダビングするという手法を用いクライマックスへと盛り上がっていく。とにかく本当に美しい曲であり聞く度にゾクゾクします。
日本では79年に笠井紀美子さんがハービーの演奏でこの曲をしっとりと歌い上げてますね。
[PR]
by trophy1959 | 2016-01-04 22:04 | music | Comments(0)
mercedes benz
相変わらずの絶望的な渋滞に巻き込まれるのは山中湖の帰り。
赤いテイルランプがずらっと続くのはもはや見慣れた光景か。
それでも王子と二人、絶好調トロフィー2台の旅は何事もなく燦然と輝くスカイツリーのたもとに広がる木造平屋が処狭しと建ち並ぶゲットータウンへと帰還。

何よりもホッとしたのはマグネトー。
いかんせん60年に付けていた赤ラベルは福島ツーリング帰路に死亡。
その後取り付けた予備のマグネトーも猛暑の最中に瀕死の重傷を負い息も絶え絶え。
でもって最終手段として500ccのTR5から剥ぎ取っての旅路。
TR5の車検時にエノンが『マグネトーがやや不安やで。じきにイカレるから早いとこO/Hしといた方がいいでー。』なんて言っていたが、そんな不安は一切無く全くもって快調の300キロ。
これで次週に迫った『西伊豆忘年会ツーリング』も60年で思う存分走りまわれよう。
a0255081_20521752.jpg

遠くに見えるは東京ゲイトブリッジ。
a0255081_20534596.jpg

遠くに見えるはレインボウブリッジ。
ベイサイド屈指の観光名所はハイスピードで回れる屈指のテストコースでもあります。
不安は吹っ切れた!

そんな訳で『第42回西伊豆忘年会ツーリング』へと出発。
a0255081_20591449.jpg

例年通り今年も雨!!!
しかもかなりの本降りとあってか、参加8名中5名が車!
ってことはバイクは写真の3台でおしまいと…。
とほほ…な感じになってしまいましたがそれでも我らは箱根の山を越えるのである!
a0255081_2132079.jpg

まあ良く降りますわ。
どうもアイダさんがピッカピッカの61年で登場すると雨が降るような…気のせいか?
a0255081_2284480.jpg

道がつづら折りになって、いよいよ天 城峠に近づいたと思うころ、雨脚が杉の 密林を白く染めながら…などと『伊豆の踊り子』に思いを馳せつつ修善寺から船原トンネルを抜け土肥へ出る。
降り止まぬ雨も何のその正に快調これぞ好調の我がトロフィーも恋人岬ー堂ヶ島ー松崎と軽快に駆け抜け、岩地を過ぎれば雲見温泉はもうすぐ。
a0255081_21235419.jpg

無事『浜道楽』に到着!
ボイラー室にカッパやヘルメット、グローブを吊るさせてもらい、冷え冷えの体を24時間源泉掛け流しの温泉で心ゆくまで暖めてからは、海の幸盛りだくさんの夕食に舌鼓を打つという贅沢三昧の西伊豆行。
a0255081_21334525.jpg

お腹いっぱいの後はアイダさんの独演会の始まりですが、てきとうにいなして再び湯につかり日頃の疲れを癒すのです。とろけそうだ。

翌朝目が覚めると雨は降っていないが微妙な天気。
a0255081_21372857.jpg

夫婦岩の間から富士も顔を出さず今にも降り出しそうな雨雲が上空にたれ込めている。
記念撮影もそこそこに降り出す前に急いで出発の準備をし、今日もキック一発風を呼ぶ!っとキックを踏み込むが…気を取り直してキックニ発風を呼ぶ!!あれ?むむむ…ならば三発四発五発と続けるがうんともすんとも。しまいにはカッパを着込んで着膨れた体からは汗がダラダラ流れ落ちてくる始末。プラグを換えても何も変わらず一体然体どうしたことであろうか?
今にも降り出してきそうな天気の下、あーだこうだもがいてみるのだが早くしやがれと皆の視線が背中に突き刺さり…。
『てらっちゃんさぁ。もう諦めんべよ。こっちおいで。』
と船見の親分に手招きされ、ふらふらふらっと乗り込んだ先は。
a0255081_2151119.jpg

ででーん!メルセデスベンツ!
帰路は一転して快適メルセデスベンツでのお帰りとなりました。
長らく旧車を乗ってきたがお初です。よもやの途中リタイヤ。情けなし。ああ情けなし。
恥辱と汚辱にまみれた西伊豆からの帰り道、僕は心に誓った…。
いつかメルセデスベンツを買う!買ってやる!!

そんな訳で今年の西伊豆ツーリングは往路完走、復路は出発出来ずにリタイヤとなってしまいました。
a0255081_225310.jpg

恒例の堂ヶ島での記念撮影も8−5−1で最後は2台に…。

それでも『浜道楽』さんの心温まるご対応にて安全な場所に60年を置かしてもらいたいへん助かりました。ありがとうございます。

1週間後引き上げにきます!!




janis joplin
a0255081_22194664.jpg

[PR]
by trophy1959 | 2015-12-21 22:21 | music | Comments(0)
no fun
いやはや思うこと盛りだくさんの今日この頃。
紅葉も落葉へと変わり、冬の到来を告げる木枯らしにいつしか心もすっかり荒れ果ててしまいました。
ずっとずっと正統派だとその道の主流だと思っていた訳ですよ。
だけどそれは勘違いだったそれも大きなね。
べつに自分の功績でも何でもないので自慢にすらなりませんが、僕の愛する2台のトロフィーは所謂業界用語で言う on book  なんだそれ?
トラまたは英国車に興味のある人ならば必ず1度は目にしたことがあるであろう本に大々的に掲載されているのである。もちろん当時の所有者は僕ではなく、有り難いことに縁があり僕の手元にきてからそれぞれ15年と6年とあれこれ手を入れながら乗り続けているのである。
ま、それがどうしたって訳でもないのだが、ふとしたきっかけで訪れたガレージに鎮座する59年のトロフィーを一目見て僕は狂った。紆余曲折を経て僕の手元にやってくるまでの長い間、毎日毎日まさに穴が飽く程その本を眺めながら、その排気音や野山を駆け巡る姿を想像していたのである。そして実際にそれに乗る事ができる幸せな日々。さらに憧れのあの人の駆る2本出し中アップマフラーが奏でる排気音を追いかけた箱根路。いつかはアレもって密かな思いを抱いていたら、巡り巡ってやってきた60年。これまた話が決まってから到着するまでの毎日は穴が飽く程その本を眺め想像を巡らせたもんである。
ザ・トライアンフってのは正にこの2台の事なんですよ。
そんな強い思いを密かに胸にしまい込み、2台まとめて出発の時を迎える。
a0255081_19491855.jpg

2台あっても体は1つ。だが今回は…。
a0255081_19505137.jpg

『チョッパー王子ストックスタイルに乗る』の巻。
a0255081_1956450.jpg

6月にやってきて自らの愛車のエンジンをシコシコとやるはずだったのだが、『11月でしょ?普通に間に合いますわ。』との頼もしいセリフもむなしく。
間に合わないどころか結局なにもしてねじゃん!
そしてうちに泊まるのは良いのだが、パソコンでx vid*oを見るのは止めておくれ。
でもってどうしても行きたいからってことで、はにかむ笑顔が以外にカワイイチョッパー王子が59年、僕が60年に乗りこみ前夜のハロイーンパーティーによる寝坊で遅れた出発時間を取り戻すため贅沢に首都高速ー東名高速を使い厚木までささっと。
a0255081_2065327.jpg

自宅前以外でこの2台が同時に写真に写る事は無いのでなかなか良い感じ。
リアサスが付いているトラに乗るのが初めてな王子。
『何かあったらチョッパーにして返しますわ。』
と訳の解らない事を言うのだがそれだけは勘弁ですわ。
ま、運転もうまいしそんな事にはならなさそうでひと安心ですわ。
ここからはR129を経て64号線で宮ヶ瀬湖経由の道志みちへと目指すのだが…寒い!寒すぎる。
宮ヶ瀬湖にかかる虹の大橋周辺の気温はまさかの1℃!
道志みちに出れば少しは暖かく…なりません。
とにかく寒さをこらえて、行く手を阻むスーパーカーやスーパースポーツを左手あげてヒラッと躱し先を急ぐ晩秋のザ・トライアンフ2台。
決壊寸前の膀胱から放水を急がねば大人用パンパースがもうすぐ必要な世代。
駐車場の片隅にトラを置きダッシュで済ませ事なきを得、コーヒー片手に戻ればなにやらオイルがじゃじゃ漏れのバブ2とBXに遭遇。話しかけるとバブ2のスプロケだったかな?とにかくどっかのオイルシールが吹き飛んでご臨終と年配のBXおじさん。バブ2はティーンエイジのカップル。おじさんが2人に車取ってくるからしばらくここで待っとけやと言い残し爆音を残しながら去っていくのだが、なかなか音も姿も小さくならないという何やら物悲しい錆び付いた往年のローリング。が、残されたティーンエイジャーカップルの女の子がオイルの飛び散った彼氏のバブ2をおもむろに拭きはじめるという光景に強い愛を感じ心温まる。
どうでもいい話に脱線してしまったが、会場までは残り40キロ程か。
すっかり遅くなってしまったがヒーローは遅れて登場するのが常である。
きっと我ら2台が到着したならば、おお!あのトライアンフは!!といいながら黒山の人だかりになるであろう。スカして対応すべきなのか笑顔でフレンドリーにいくべきなのか悩ましい。とにかくそんなスターな光景に心躍らせて2人してニヤニヤしながら走っていたら、はい到着。
a0255081_1955536.jpg

記念すべき第5回目のライオットであります。

ここから先は…。

あるお方のひと言が全てを凝縮しています。

『つーか、ホントに行ったの?ちょと気になっていろんな人のインスタとかFBとか見てみたけど君たち2人はおろかトラもどこにものってねーよ。』

ガーン!!

『と、到着が遅くなってしまいもう誰もいなかったのですよ。』と苦しいセリフが精一杯でありました。

どうやら誰もストックスタイルには興味ないのね。
隔世の感を禁じ得ないもんであるがこれも現実。
a0255081_2012561.jpg

そもそも僕も王子も基本激しい人見知り。結局はカズさんや岡山brosやuk マスター氏など気心がしれている方達としゃべっておしまいになってしまいました。







sex pistols
a0255081_2044169.jpg

[PR]
by trophy1959 | 2015-12-02 20:50 | music | Comments(2)
my way
ぎゅうぎゅう詰めのガレージ。
狭苦しいとあれをとったりこれを取ったりするのにも大回りや乗り越えたりなどしなくてはいけないので何もやる気がなくなるのが人というもの。
何台か外に出せばよいのだがそれも億劫。
とりあえず1台62年式は一時の預かり物なのではやく持っていってくれるのを願うばかり。
a0255081_19463755.jpg

まあそんなことはさておき、ここひと月のうちに急速に盛り上がった500ccへの思慕もあっけなく叶ってしまい、叶った途端に急速に萎んでしまう気持ちもなくはないのだが、ここ数年毛色の違ったオートバイが欲しいと思っていたのは事実。Vツインがいいシングルがいい戦前がいいなどなど、写真集やインターネット画像を幾度となく眺めては、やっぱJDかいやいやスカウトかそれよりスーパーXのほうが…でもレッドハンターもインターも…などなどため息をつくばかり。
しかしながらそんな悩みも何だったのか。結局あらたに手に入れたのはトライアンフそれもトロフィーとは…。冒険できないにも程がありはしないかと我ながら思うのだが、これも何かの縁なのかそれとも課せられた業なのかとにかく安定第一主義者の僕としては慣れ親しんだ別体エンジン、シングルキャブではあるが今回は500ccそしてアルミシリンダーと今までとは大きく異なる点が僕にとっては大いなる冒険であったという事か。兎にも角にもこうなった以上は何を言われようが我が道を行くまで、と格好つけてみたいのだがトドの詰まり大好きなんですねトロフィーのスタイルが、トライアンフの走りが。
くどくど言い訳もこの辺にして、最後に走っている姿を僕が見たのは8年前。恐らく6年以上は放置されていたであろうこのTR5さて現状はどうなのであろうか?
バッテリーを外すと平成17年の文字。ちょうど10年前…。
ガソリンタンクは空っからであるが錆もなく状態良し。オイルタンクもほぼ空。
まずは全てのオイルを交換して、キャブレターを分解洗浄。プラグコードを59年から拝借し火花をチェック。ロッカーキャップを外しクリアランス確認。ガソリンを入れオイルを回す為にひたすら空キック。するといとも簡単にあっけなく眠りから目覚めたTR5。シャカシャカシャカシャカと過大なメカノイズとともに以外と図太い排気音に思わずニンマリ。
まあ状態としては中の中もしくは中の上といったところか。
そんなこんなで、まずはハンドル周りから自分好みへとモディファイ。

ビフォー。
a0255081_20494058.jpg


アフター。
a0255081_2050251.jpg

何も変わっていないように見えるが…。

そしてずいぶんと大雑把ではあるがこんな物を作ってみる。
a0255081_20553550.jpg

風雨に晒され味が出てくる頃合いが楽しみであるが…TR6SSとともに手放してしまったあのヒートガードが大いに悔やまれる。

硬化したガソリンホースも換えとりあえずその乗り味を試してみる事に。
a0255081_2112428.jpg

真鍮製のガソリンコックも先に交換しとけばよかったと固くてペンチがなくては開閉出来ないのをすっかり忘れてハイオク満タン。
a0255081_215135.jpg

全ての灯火系も正常に作動しており、発電充電系も申し分無く大満足。
a0255081_2171389.jpg

おおよそ20キロほど軽く走ってみるが、ミッションすこぶる良し。吹け上がりもまあ良し。白煙黒煙無し。650に比べるとやはり出だしの勢いには欠けるものの、回転の上昇に合わせてスムースにスピードも上がりトップ4000rpm手前で約70マイ◯となかなかの走りっぷり。
サスペンションはフワフワした感じで腰が入っていなく微妙。早急にやらなくてはいけないのはステムベアリングか。シートもくたびれていてわずかな距離でタマキンがシビレルという拷問仕様。
a0255081_21234834.jpg

憧れの4本バーのエンブレムにキュッと跳ね上がったテールランプが最高に美しいフォルム。
a0255081_21265097.jpg

タコメータードライブ付きタイミングカバー。
a0255081_21314554.jpg

タコメータは本来57年からのオプショナルだがかなり得した気分。交換したハンドルバーは微妙。もう少し握る位置が手前にあると良いのだがこれは要検討。
a0255081_22544346.jpg

フロントブレーキは57年TR6仕様?のエアスクープ付きが装着。握るとキーキーキーキー音が鳴りうるさい。
a0255081_234360.jpg

タイヤも前後早急に換えなくては。
a0255081_2345567.jpg

肝心のエンジンは…メカノイズもあり気になるところが盛りだくさん。エキパイの排気漏れもありオイル漏れももいたる所から。おかげでアルミシリンダーも一見、鋳鉄シリンダーのような色合いに。
現状、テキトウな整備を施し騙しだまし乗りつつ11月のキャンプにはこのTR5で参戦しようと画策。で、気力体力金力が充実したころに、もう2度と手を汚したくないのだがしっかりとオーバーホールしてみようかなって少しだけ思ったりなんかして…。





sid vicious
a0255081_2351390.jpg

[PR]
by trophy1959 | 2015-09-25 23:27 | music | Comments(0)
we are the champions
2日目も良好すぎる天候に恵まれた『新緑の福島ツーリンヅ』でありますが、毎年恒例の集合写真を全参加車両きれいにならべて撮影します。
a0255081_19314675.jpg

が…全部をならべるのはたいそう面倒な事になりそうだと気づいたので近場にあった3台をとりあえずおいて体裁を整えてみました。

撮影担当は。
a0255081_19361256.jpg

『つきだて花工房』いちの気立ての良さをほこるカヨちゃん。なれたもんでたくさんのカメラをぶら下げ、それぞれステキな集合写真を撮ってくれました。毎年まいとし本当にお世話になっております。来年もまた宜しくお願いします!

ここでケンタロー君率いる山形組とはお別れです。
がっちりと固い握手を交わし、お互いの道中の安全を誓い合いお別れです。
a0255081_194434.jpg

おのおのの愛車に火を入れヘルメットをかぶり、山形組や『つきだて花工房』の総支配人さんやカヨちゃんのお見送りを背中で受け止め、一路東京を目指し出発です。

小高い丘の頂上にある『つきだて花工房』から坂を下りきった所で右折し、国道349にでる。
まずはトラも体も慣れるまで軽く走り、頃合い見計らって一気にトップスピードに。
朝の澄み切った空気を切り裂き、山間に14台のツインエンジンが奏でる排気音を轟かせ走ります。川俣町を過ぎると道は大きく変化をみせ、まったく飽きのこない素晴らしいツーリングロードに。
田んぼの合間を縫って走るかと思えば、整備された高速コーナーの続く道になったり、時にはタイトなコーナーが顔を出したり、リジッド車両には厳しく波打った路面になったりとめまぐるしく表情を変え僕らを目一杯楽しませてくれます。と言っても言葉だけではこの素晴らしさを伝える事は出来ませんね。かといって走ってる所を写真に撮る程腕も度胸も暇もありません。写真を撮るくらいなら目一杯走りを楽しみたいですから。そう思って今年は動画を!っと予てから計画を練っておりました。で巷で人気の『go pro』は一時品薄で入手困難だったためsonyを買ってみましたが、取り付けるのが面倒なのに気づきやめました。来年こそは!
a0255081_2072597.jpg

ほどよく行った所でCVSがあったので休憩。この先はしばらく何も無く昨年は炎天下のなか危うく脱水症状になりかけたので。
クラッチプッシュロッドのシールよりオイルが漏れ漏れのドスケベ650XSですが、往路ではリアタイアの両サイドに漏れたオイルが付着しケツが滑る滑るとビビっておりましたが…自分のライディングではどうやらそこまでバイクが傾いていないことに気づいたようで、復路はずいぶんとアグレッシブに攻めておるようです。トンナップさんも激しく上下に揺さぶられながらも楽しんでいるようです。初めてこの道を走る野人さんやカッチ先輩、キム兄も森さんも最高!のひと言で、幹事冥利に尽きるのであります。

休憩も程々に、出発。まだまだすばらしい道は続きます。
先頭を引っ張る僕は当然絶好調トロフィーに支えられ最高のツーリングを楽しんでおりますここまでは。右に左に真っすぐに最高の吹け上がりでグイグイ飛ばすのでありますが…絶好調!さっきまでは…。なにやらあやしい予兆がしてきたのはこの辺りからだろうか?コーナーの立ち上がりでぐずつくようになってきましたよ。むむむ…キャブかマグか?負荷をかけるとぐづつくのはどうやらマグっぽいよな…。それでも慎重なアクセルワークで何とか度重なるコーナーを駆け抜け、こうなった以上は仕方ないのでこの状況を楽しみながら、いかにぐずつかさず立ち上がるかをいろいろと試しながら走ってみました。
a0255081_2038266.jpg

国道とはいえ真っすぐではなく時折右や左や斜めに行き先を変えます。迷子車が出ないように分岐点では隊列が整うまでしっかりと待つのです。

整ったところで次の分岐点までおのおの好きなペースでツーリングを楽しみます。
いわき三和町から鮎川村を抜け矢祭町までつづく阿武隈高地縦断ルートを、ああ…この道が永遠に続けば良いのにって思う程おそろしいくらいすばらしくルートを、ぐずつくエンジンを宥めすかしながらも快適に駆け抜ける。ぐずつくと言っても2−3速のおおよそ2500rpm〜3500rpmの間のことなのでそこをクリアしてしまえば何とか…でもけっこう頻繁に多用するところなのですがね。

で、このまま行って袋田の滝の手前でお昼をと思い順調に距離を稼ぐのだが…なんだか記憶にある昨年の風景とどうやら違うぞな。ん?何となく自分の記憶力には自信があり昨年通った道だからと思い大して地図を見直す事もしなかったのだが、間違えたのに完全に気づいのはだいぶ行ってからでありますはいすみません。国道118に抜けるのをすっかりと失念しておりました!
ガソリンやばしってことで給油の際、皆に道を間違えた事をカミングアウト。しかも持っていったツーリングマップルは東北版。もはや水戸まであと僅かな常陸太田市は載ってないのねとほほ…。茨城って東北じゃないんだべか?ってなことをいうと船見の親分に怒られてしまうので、とにかく『これもツーリングだよ!楽しもう!』と村上さんの暖かい言葉に救われ、水戸から6号線でっというルートに急遽変更に。
a0255081_2111547.jpg

ほどなくおいしそうなうどん屋さんを発見したので腹ごなしタイム。
a0255081_21121377.jpg

昼時も過ぎた時刻にも関わらずひっきりなしに来客訪れる人気店だったらしく。
a0255081_21142638.jpg

あやうく『本日終了』のドスケベさん。
a0255081_21155138.jpg

それでもギリギリのところで滑り込みセーフ。ようやくお昼にありつけ有り難く頂きます!

ここから先で50号線にむかうトンナップさんとお別れをし、大都会組は6号線へ。
がしかし!
渋滞&高温のなか、かつては絶好調!だったぼくのトロフィーがますますもってグズグズ言い出したのです。時折パーンっとアフターも出るようになってしまい困ったもんですね。それでも道路が空いた区間である程度回してやると何事も無かったように快調な一面をみせてくれます。んープラグ変えたら直っちゃうかな?直っちゃうよきっと!そんな淡い期待も持ってしまいます。
がしかし!
どうやら不調になったのは僕だけではないらしく、カッチ先輩も…。
土浦までやってきたので休憩がてらちょっと整備ですな。

キンキンになったエンジンが熱すぎて触れないのでまずはレッドブルで1杯。
しかし日陰が無いので困ったもんである。
が、しかし!
1人足りない!常さんがいない??
どうやら不調になったのは僕とカッチ先輩だけでなく常さんも…。
ここより後方3キロ程の地点でアレコレ足掻いているとの事です。

こちらも足掻くか。
そう思ってトラの傍らでゴソゴソプラグを交換しようとしたら…。
『あのですね、そんなN◯Kなんてうんこみたいなプラグを使ってるからダメなんですよ!英国車にはこれむかしっからchampionって決まってるんですよ。』
といいながら巨大なパニアケースからchampionスパークプラグを手渡してくれたのは変態紳士さん。
a0255081_2128732.jpg

『これ付けたら一発で直りますよ!』

おおー!ありがとうございます!

あっちちあっちちといいながらいっこうに冷えていないプラグを外し、championを取り付けエンジンをかけます。

ブローンとキック一発かかりは悪くないが…どうもどうも…。

『んーchampionでもダメって事はキャブかマグですな。おそらくマグがシボンヌおめでとう!』
ってことで状況変わらず、このまま騙し騙し帰る事決定!
a0255081_21444975.jpg

哀愁漂う我がトロフィーとなってしまいましたが、常さんの修理にはもう少し時間がかかりそうだとの事で、帰路を急ぐ方もおりますのでここで解散と相成りました『福島ツーリング2015』。
a0255081_21485041.jpg

a0255081_2149875.jpg

a0255081_2150384.jpg
a0255081_21502175.jpg
a0255081_21494737.jpg

以上好調組に加え。
a0255081_21523647.jpg

コンデンサーシボンヌのカッチ先輩…は下道、高速とそれぞれのルートで家路を目指し旅立ちました。

残った僕と村上さんと森さん、変態さんにドスケベさんは常さんが足掻いている地点まで戻り合流する事にしました。
a0255081_21554894.jpg

到着した時にはほぼほぼ修理も終わっており、無事にエンジン始動の際は拍手喝采!

その後、激しい渋滞にもまれつつ村上さん森さんは16号で家路につき、程なく今度はコンデンサーシボンヌしてしまった常さんもなんとか無事に帰宅。
結局最後はドスケベさんと変態紳士さんとの3台でコーヒーを飲み、champion効果か日が落ちて涼しくなったら再び元気を取り戻した我がトロフィーもここにて完走。
a0255081_2245886.jpg

教訓。ルートは事前に良く確認。予備マグネトーはやっぱりもっていくべきなのか??

ま、何はともあれ2日間最高の天候に恵まれ皆様のおかげで素晴らしいツーリングを楽しむ事が出来ました。
ご参加下さいました皆様、素晴らしい宿を提供して下さいました『つきだて花工房』の皆様、ほんとうにありがとうございました。
来年もぜひ宜しくお願いいたします。




cobra
a0255081_22135697.jpg

[PR]
by trophy1959 | 2015-07-05 22:14 | music | Comments(0)
土曜の夜から日曜の朝へ
ひとしきり入浴や昼寝などして休息した後は、サッポロビールと山形の地酒による宴会のはじまり。
a0255081_20172732.jpg

おもしろいことにトンナップさんや今回初参加の森さんが実は赤間さんと旧知の仲だったり、変態紳士さんが教頭時代に手がけた教材車がいまは山形のトラ吉さんの愛車だったりと、今宵福島で相まみえるというのもこれまた何かの縁でありましょう。
a0255081_20264038.jpg

もちろんエロネタ禁止。ひたすらにオートバイ談議に話が弾むのであります。
宴会場の襖を開ければそこに佇むは愛車の姿。それを肴に小名浜の泡姫話しや消防団の研修旅行にかこつけた東京盛り場夜の研修話しでおおいに盛り上がる。

さらに場所を変え2次会は山形組の部屋にどかどかと集まり、芋煮の話より性活の話にどうしても方向がずれていってしまいます。ドスケベさんがいるとどうにもお下劣になってしかたありません。猥猥と夜も更けていきますが、炎天下のツーリングはさすがに低下した体力にはきつかったらしく、猛烈な眠気に襲われてしまいましたので寝ます。
が、部屋割りの妙で猛烈イビキの照井さんと同部屋…すでに夢の世界に旅立った照井さんはグォーグォーと…。

それでも気がつけば朝までぐっすりと熟睡をかまし、日々の習慣からか朝6時にはすっかり目覚めてしまいました。
a0255081_20484429.jpg

朝靄煙る山間に大きく深呼吸をし一足先に記念撮影。
a0255081_20511893.jpg

今が見頃の菜の花で斜面は黄金色に輝いています。
a0255081_20535897.jpg

よろよろと眠そうな目で愛車の元へとひとりまたひとり。
そろそろ朝食の時間ですね。

お腹が一杯になり、ゆったりとコーヒーを飲んだ後は記念撮影。
a0255081_212182.jpg

20万キロ越えてもまだまだ乗り足りないまだまだ走り足りないもっともっと走りたいと赤間さん。
a0255081_2143971.jpg

最近あやちゃんに会ってないな…あやちゃんに会いたいよーと常さん。そんな事言ってるから…。
a0255081_2161069.jpg

最近立ち上げたコマンドブログが好調による好調。世のコマンドオーナーは全員見るべし!と変態紳士さん。
a0255081_2194898.jpg

俺のトラってこんなに回るんだと新たな発見をしたドキドキの初参加でしたが、しっかりとした走りはさすが森さん。
a0255081_21163472.jpg

元はトリニティで組まれたというトラ。今は山形のトラ吉さんの愛車。良いオーナーさんに巡り会えよかったですね。
a0255081_21203695.jpg

現役最年長の照井さん。新車より乗り続けるトラとともにまだまだお元気です!
a0255081_21223087.jpg

純正ルックを残しつつ走りに重きを置いたモディファイが絶妙なトロフィーは篠原さん。
a0255081_2125850.jpg

マチュピチュ帰りの村上さんはしょっちゅう奥様と海外へ。仲睦まじくステキです。
a0255081_21273243.jpg

3年連続はトンナップさん。昨年は散々でしたが…今年は絶好調!やはり優勝者の走りは違うのです。
a0255081_21302036.jpg

幹事長ケンタロー君も昨年は散々の散々。今年は奥様の機嫌を損なわないように…。
a0255081_21323942.jpg

断捨離を進める北関東の御大将船見さんですがまだまだ物欲は旺盛のようです。ベロを整理する際はぜひ一言!
a0255081_2136719.jpg

苦労して仕上げたトロフィーで久しぶりの福島。相変わらず鋭い走りを魅せるカッチ先輩。
a0255081_2140553.jpg

山形芋煮会の夜ケンタロー君の奥様に抱きついたキム兄…。その後芋煮会は無期限延期となりました…。
a0255081_21395975.jpg

真面目な顔も出来るとは驚きのドスケベさん。来年はぜひともドミネーターで福島路を堪能してもらいたいです。
a0255081_21403895.jpg

フルO/Hで臨んだオーノ君。何処までも吹け上がる感覚に何度かイッてしまったそうな…。
a0255081_21401878.jpg

うーむ…腕まくりをして走る姿がどうにもこうにもジョホールバルの時の岡野選手とだぶってしまいました。なので野人と命名。野人コメットさん。
a0255081_21241270.jpg

ケンタロー君と私。
いつも取り纏めありがとう!
ケンタロー君がいるから僕らは安心してここまで来れるのです。


a0255081_22105156.jpg

満面の笑みを浮かべるドスケベさんに対してやや困った笑みはケンタロー君。
2人の間に友情は存在するのか?

そんな事を考えながら、そろそろとお別れの時刻もやって参りました。
昨日と同じく澄みわたった青空がひろがる眩しい1日になりそうです。




佐藤奈々子
a0255081_2217598.jpg

『funny walkin'』より。
[PR]
by trophy1959 | 2015-07-02 22:18 | music | Comments(2)
sun goddess
翌日の出発を控え、鳴り止まぬ雨音に絶望的な気分になりつつも明日への期待を込めいそいそと就寝をしようとしたその時、電話の着信音がそれを妨げる。
ふと嫌な予感がしたが…やはり的中。

『BSAがこわれちゃったんすよ。たぶんボイヤーじゃないかと思うんすけど。いちおうこれから頑張ってみますけどちょっと無理じゃねーかと…。』

前日、夜10時30分 始まる前に1機撃沈…。


波乱を感じさせるスタートとなりましたが、激しい雨も夜半過ぎには何処か彼方へ遠のいていき、朝起きると眩いばかりの太陽が燦然と輝いております。
参加者の誰しもが『俺が晴れ男だ!』と胸を張っている様子が脳裏に浮かぶ。
シリアルをミルクで流し込みカロリーメイト片手に身支度を済ませば、待ちに待った『新緑の福島ツーリング2015』の始まりです。
a0255081_2104260.jpg

いつも自分自身の写真があまり無いので、出発前にセルフタイマーで撮影。
必死に顔を作ってみたのだが…悲しいかな…寄る年波には勝てません。

しかしながらひと度トラに跨がれば嫌でもテンションは急上昇。そしてそれにともない気温もグングンと上昇。
a0255081_21112813.jpg

第1集合地点には、残念ながら諸事情により参加を断念?した澤田氏やイラク田中さんもお見送りに。朝早いのに有り難い限りです。
a0255081_21154649.jpg

コメットさんは黄色いコマンドーで2年ぶりにご参加。
a0255081_21164693.jpg

復活のトライアンフはキム兄。福島は初ですね。
a0255081_21173558.jpg

横浜からは変態紳士さん。ファイバータンクのコマンドーでこちらもお初。
a0255081_21182617.jpg

最年長の照井さん、まだまだ元気です。
a0255081_21191580.jpg

迫力の2本出しは篠原さん。もお初。
a0255081_21201473.jpg

カッチ先輩も復活で2年ぶりの福島路。
a0255081_21251631.jpg

こちらも2年ぶり復活のトライアンフはオーノ君、最年少。
a0255081_2127763.jpg

そして大人なツーリング使用のドスケベ号もついに福島へ乗り込む日がやってきました。

以上9台で、北関東勢との待ち合わせの結城に向かい出発です。

まあ、ここから先は新4号バイパス一直線。
何かが起こる訳はありません。
普通ならば。

しかし!
a0255081_21341171.jpg

止せばいいのに、よりによって前日に、それもたいして漏れていなかったのにクラッチプッシュロッドのオイルシールを交換した事によってよけいに酷くなってしまったオイル漏れ…。後輪の両サイドはオイルでベトベトに。

『ダイジョーブ!XSだよ!YAMAHAだよ!』

相変わらず訳の解らないことを口走っているので、『壊れちゃえばいいのに』と思ったのは僕だけではないはずだ。

何はともあれ、1台を除き快調に新4号バイパスを走り結城の第2集合場所には無念にも1時間を切る事は出来ずも所要時間1時間6分にて到着。
a0255081_2148635.jpg

パンクボーイ、今年は大丈夫か??ブラックサンダーはトンナップさん。
a0255081_21495956.jpg

いぶし銀の常さんはアップマフラーの65年。
a0255081_2152343.jpg

いつも外国を旅してるマチュピチュ帰りの村上さんに、北関東の総大将メルセデス船見さんは早くもバイク談議。
a0255081_215501.jpg

そして最後の美しい64年は森さん。会う度にハーレーに乗っていたので先の宇宙大戦争にトラで来たときはビックリ!福島に誘ってみたら快くご参加の嬉しいお返事!今日明日と目一杯楽しみましょう!


そうこうしているうちに気温もさらに上昇し、半袖一丁でも暑いというよりも肌に突き刺さる日射しが痛いくらいに。
a0255081_2284483.jpg

そろそろ出発しないと茹だってしまいそう。
ではこれから総勢14台にて羽鳥湖ー猪苗代湖ー土湯と新緑で萌える福島は月館まで駆け抜けましょう!
a0255081_2262539.jpg

出発!!



ramsey lewis
a0255081_22274155.jpg

[PR]
by trophy1959 | 2015-06-24 22:33 | music | Comments(0)
don't leave me this way
はじめてから4年目に突入した当ブログですが最近では更新も滞りがちと。
なぜならネタが尽きてきましたタイトルの。
時には強引に、時にはドンピシャリと駄洒落のごとくやって参りましたがけっこうめんどくさいのですよ。
僕より前に、また同時期にブログをはじめた多くの仲間達も一人減り二人減り…フェイスブックやインスタグラムなどに移行したりと。写真にちょっとしたコメントではなく、活字中毒の自分にとってはその人が書く文章の奥に潜む諧謔や心理状態を読み解くのが大好きなのでいささか残念である。
まあ、そもそもプロでもなんでもないズブの素人が『俺さま自慢』を恥ずかしげもなく公開しそこに一体何の意味があるのかと問われてしまったら全くもって返す言葉は何も無いのだが、個人的には時折あのとき自分はこんな事をやっていたのかとかこんなくだらない事を考えていたのかと赤面しながら読み返すのも以外と楽しかったりも。ツーリングやイベントのくだりでは同行した友人達も思い出を共有する一つのツールになってくれていたかなという思いもあります。
今更ながらアレですが、僕はオートバイの他に読書と音楽という欠かせない趣味があります。若い頃と違い仕事や家庭に追われなかなか自分の時間が取れなくなってくると、昔は良く聞いて(読んで)いたんだけど最近はちょっと…そんな話をちょこちょこ耳にします。ま、それはしごく当然の流れではありますよね。でも本や音楽が(けっしてそんなに大した知識を持っている訳ではありませんが)大好きなもんで、何かうまい方法で紹介出来ないかと考えてタイトルとリンクさせてみるとの手法を試みてみたのですが…。実際あの曲イイネ!懐かしいね!とか面白そうな本だね!なんて声をかけてくれた方もいて嬉しい気分になったこともあります。特に本は映画や漫画とは違いダイレクトに映像が入ってくる訳でなく文章を読んでその情景を頭の中で思い浮かべる…壮大な世界が自分の頭の中だけに広がっていくという最高のエンターテイメントだと思っています。
まあまあすっかりと前置きが長くなってしまいましたが、存続の価値がある物なのかはさておき一度決めたこの道、逃げ出す事無くぼちぼちとやっていこうと思います…ああどうしようかな…。


そんなわけで先の週末に参戦した『宇宙大戦争』のお話はひとまず後回しにして、月末に控える今シーズン最大のイベント『福島ツーリング』に備え春秋用のグローブを新調しました。
a0255081_213337100.jpg

早速の『俺さま自慢』。
思いきって買ってしまいました。
さすがのフィット感はよだれもんですが、そもそもオートバイ用のグローブではないので果たしてどうなのか?その使用感を確かめる為にちょいとお出かけ。

ぶらぶらっとはしり。
a0255081_21374751.jpg

あまりにも天気がよいので久しぶりにノンストップで奥多摩は月夜野駐車場まで。
a0255081_21392345.jpg

グローブも問題なし!滑ることもなくしっかりとレバーも握れるし、オートバイに使うにはちょっと勿体ないが、こういう贅沢もたまには。

遠くうぐいすの鳴き声を聞きながらのどかな時間を過ごしていたら眠くなってしまいます。
しかし行き交う交通量も多くなかなか快適なペースで走れませんね。
a0255081_21503885.jpg

なので前が詰まったら適当な所で止めて写真を撮り、クリアになったら走り出すの繰り返しで奥多摩周遊道路から大好きな檜原街道をぶらり途中下車の旅。
a0255081_21542652.jpg

普段は寄らぬ小径にはいり迷い込む。
a0255081_21561567.jpg

あえなく行き止まりも気持ちが良いのでいいでしょう。
a0255081_21582895.jpg

朽ちかけた廃屋に身を寄せ反対車線より。
a0255081_21594939.jpg

そろそろハイオクが必要な頃合いです。
a0255081_2224022.jpg

そしていざ見るとあまり大した写真がないのが残念無念。

五日市の駅前を右に曲がり、睦橋通りから新奥多摩街道を左折し。
a0255081_2251359.jpg

福生にある『cheese and olive』にて。
a0255081_2265767.jpg

絶品のおもちのサンドウイッチを堪能してきました。
a0255081_2281064.jpg

時は交通安全週間。こんな時に捕まってしまう程ばかばかしい事はありません。
危機察知能力を最大限に活用し、激混みの甲州街道をひた走り絶好調のトロフィー帰還。




thelma houston
a0255081_22192580.jpg

[PR]
by trophy1959 | 2015-05-17 22:27 | music | Comments(2)
  

現実逃避
by とろきち
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索
最新の記事
love your money
at 2017-02-24 21:28
むこうぶち
at 2016-12-10 23:15
日曜日よりの使者
at 2016-11-21 23:54
rama lama ding..
at 2016-11-18 23:01
ball and chain
at 2016-08-09 23:11
come on and ride
at 2016-07-27 21:33
fall in love
at 2016-07-10 01:32
something new
at 2016-07-06 22:15
banned from th..
at 2016-06-28 00:36
superfly
at 2016-03-22 21:12
最新のコメント
ラレ子さんへ。 私も次..
by trophy1959 at 22:56
毎年ながらこの場に来ます..
by ラレ子 at 21:53
修理代をwaonで払えば..
by trophy1959 at 21:37
AEONの原因がわかりま..
by とんなつぷ at 12:19
ヒロさんへ。 こちらこ..
by trophy1959 at 20:51
手厚くありがとうございま..
by ヒロ at 15:10
時間ギリギリになってしま..
by trophy1959 at 22:13
お二人さん、来てくれてあ..
by triumph1967tr6 at 23:24
トラ吉さんへ。 毎度毎..
by trophy1959 at 19:23
久しぶりにお会いできてう..
by トラ吉 at 16:56
ブログジャンル
自転車・バイク
画像一覧