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真赤な自転車
燃え尽きたのか…福島ツーリング以来しばらくオートバイとはご無沙汰です。

不安定な天候もあり困ったもんです。

そんな中、石炭すくいののっぽさんより。

『どうして自転車のらないのですか?』

と激しく詰め寄られ『疲れるから。』とは男の口からは決して言えないので、『改造したら乗るよ。』と訳の解らない事を口走ったが最後…。

連日連夜。
『こんなハンドルはどうですか?』
『こんなレバーはどうですか?』
『前にあげたカンパのクランクを使いましょう!』
『パーツが揃ったら僕が取り付けますから!』
『落札して良いですか?』
『早く金払えよ!』
怒濤のような攻勢にすっかりとやられてしまい言われるがままに部品を買ってしまったのでした…。

そして全ての部品が届き、ではいよいよ改造開始!

すると石炭すくいが…。

『やっぱりめんどくさいので自分でやってください。』

飽きてしまったのか何なのか…とにかくここまできて放り出されてしまった僕は自分でやるのもやっぱりめんどくさいので、最近裏稼業に精を出すEMWとか洒落た名前に変えた元エロ軍団作戦指令本部の本部長エノンに丸投げ。
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雨の中部品を背中に抱えエノンガレージに乗り付け広げてみる。
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『3日貰えれば組めます』との頼もしいセリフをもらい楽しみに家路に着くが。

翌日には…。

『交換するハブと現状のリムのスポークの本数が合いまへんで。』

ここまでかなりの大金を投入したのに関わらずさらに追加の投資を余儀なくされたのです。

さらにさらに諸問題がありましたが、ようやく9割完成!
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後はフロントのホイールとスポークが入荷すれば。
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10割完成となるはず。
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結局残ったのはフレーム/シートポスト/ヘッドパーツだけと予定を大幅に通り越しての改造になってしまったですが、未だに90円で売っている徒歩3分のとこにある自販機にもあっという間に行けるようになり便利でありますが、定価130円との差額40円を考えると3000回も通えば十分に元が取れるかとおもうといささか気が遠くなる。
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ずいぶんな部品を奢ってしまいましたが、これで風になるのです。
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そして誰もいない防波堤でチョメチョメするのですきっと。


引き続きフロント入荷したらEMWのエノン氏よろしくであります。


そんでもって久しぶりに雨の合間を縫って約3週間ぶりにトラを引っ張りだし、環七と中原街道の交差にある。
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cool beansへと繰り出してみる。(画像拝借)
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澤田氏とここで合流し。
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久しぶりに良い洋書が手に入り嬉しさ満点でありますが…。
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先日やって来たエノンの油まみれの手によってさっそく汚されてしまい損害賠償を検討中。

それはさておき、久しぶりに夜の都心を澤田氏とランデブーを楽しみ、行き着いた先は澤田氏行きつけの千徳。
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名物のじゅうじゅう焼きを腹一杯に20年ぶりの懐かしさとともに堪能す。
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何が懐かしいかと、学生時代に足繁く通った、うちの高校に通っていた生徒なら誰もが1度は必ず食べたであろう東○野の大成軒の人気メニュー鉄板麺にそっくりなのでります。
すっかりと忘却していた青春の味が蘇り、辛かった部活の帰りに通った思い出に涙を流しながらじゅうじゅう焼きをいただきました。
そして近いうち本家?の大成軒にも行こうと心に誓ったのです。
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良いお店に連れてってもらいありがとうございます!


そして走っているとどうもハンドルがビビると思っていたら…。
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ハンドルバーキャップが割れていた!






おニャン子クラブ。

なんだかとっても良い時代です。

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by trophy1959 | 2014-06-29 21:54 | music | Comments(0)
punk boy
ちびりと舐めた日本酒の酔いも手伝って、床に付くなりぐっすりと眠りに落ちる。
4時30分頃一度目が覚めたので外の天気を確認すると予報に違わず快晴!安心して再び布団に潜り込むが快晴のもと今日も1日めいっぱいトラと戯れる事が出来るのだと思うと落ち着かず眠りに落ちたかと思うとまた起きての繰り返しで、結局6時前にはゴソゴソと布団から這い出してしまうのです。
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眩い朝日に目を細めつつ愛車のスナップに勤しむ。
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ロングレンジから。
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それにしても美しい風景です。

7時30分より朝食をとり、コーヒーを啜りながら帰路のルートについて船見の親分と相談をする。
このツーリングを主催するようになり6年目(震災の年は中止の為5回目)でありますが、先代の幹事アサバさんのコースを踏襲してきたのですが…高まりつつ帰巣本能により帰路はどうしても最短ルートを頼ってしまい、それはそれで楽しいのではあるが家に帰りつくともっともっと走っておけば良かったとの思いも高まりつつあったのです。『現状維持』が座右の銘でどうにも思い切った変化や変更を好まない性格ではあるが、ここはちょっと思い切って改革路線へと。2月頃より地図とにらめっこをしおおよそのルートは頭に刻みこんでおり、4月には下見をと考えていたのですが叶わずに今日を迎えてしまったのです。まあ何とかなるでしょうと出発前にもう一度おさらいをし船見親分のお墨付きを得る。

『大丈夫だべ。ここ最近グッと腹も減っ込んできたしよ!』
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てな経緯により昨年誓った『帰路ワインディング増量計画』が現実のものとなったのです。

出発に先立ちオートバイをならべ。
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いつものように記念撮影。
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そして各人それぞれの愛車をチェックするのだが…。
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またしてもトンナップさん、今度はサイレンサーステーのナットがない事に気づく…。イラク田中氏より再びナットを頂戴するのです。

そんな事もありましたが、お世話になった『つきだて花工房』とも『山形組』ともここでお別れです。
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ケンタロー君いろいろありがとう!また秋に!

そしてここからこのツーリングのハイライトを迎えることとなったのです。
月館村を後にし349号線で川俣町方面へ、459号線を右折すればいつものように二本松に抜けますが今日はそのまま真っすぐ349号線をいわき方面へと。むせ返るような緑の間を、それはそれは快調に駆け抜ける。交通量もほとんどなく当然信号も非常に少ない。最高の気分のまんまさらに右手に力が入るのです。中速ー高速コーナーがあるかと思いきやタイトなコーナーもしっかりと顔を出し、田植えが終わったばかりの田んぼの中を突っ切って行くかと思いきや、まるいさんが田んぼに引き寄せられ危機一髪だったとか。一見きれいに舗装されているように見える道路も走るとかなり波打っていて、リアサスの付いている我がトロフィーでもボヨンボヨン飛び跳ねているのに、リアサスのないトンナップさんはさぞかし大変だった事でしょう。車幅の広いところもあれば片側通行もやっとのところもあり、グァーと登ったりキューっと下ったりとにかく非常に変化の富んだ道程をひたすら無心で駆け抜ける事ができました。ひたすら走り回り、ようやく引っかかった信号で『水分補給!』との親分の号令で我に帰るが、都合良くコンビニ等ないような山間部に目ざとく自販機を発見し急停車。しばし休憩。
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この時はのんきにジュースなんぞ飲んでいるトンナップさんですが…。
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この直後ブラックバードの車体の下におびただしいオイル溜まりにビビりまくり。
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あきれるシミズ氏の冷静な視線の先は…。
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僕がもってきたオイルを強奪しブラックバードに注ぎ込むトンナップさんの姿が。

しかしおびただしいオイル溜まりに『何か緩んでんじゃネーの』とか『ドレン舐めてんじゃネーの』とかいろいろな意見誹謗中傷がありましたが、よくよく観察すると…。
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デベソがありません…。エンジンをかけると圧がかかりここからピューピューオイルがふきだしてしまっていたのです。危ないところでしたね。気がつかなければオイルが行かずに焼き付いてしまうところでしたね。ま、これで正式に『2代目ポロリ軍曹』を無事襲名と相成りました。

正しいかどうかは解りませんが、かつて僕もツーリングでデベソを飛ばしてしまった時に行った方法で応急処置を。
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ただふさいだだけであるが。

すったもんだの挙げ句うまくいったので、昼飯処を目指し再出発。

昼飯処といっても初めて走る路で何処に何があるのかさっぱり解らないが、快調に飛ばす事30〜40分程だろう道幅が広くなったところにリクエスト通りそば屋さんを目ざとく発見!
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宿を出てからここまで約150キロ、延々と続くワインディングを思う存分堪能したのでした!

しかしここで新たに…モリブデンショットイラク田中さんの絶好調トラに異変が。
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キーをオンにするとパチッとショートしてヒューズが飛んでしまうのです。幸いにして僕の4次元ポケットにはヒューズがたんまり入っています。何回か実験してみると灯火系に異変があるようですね。僕には電気が見えないのでとりあえず灯火系を殺して点火系のみを残せばヒューズも飛ばずにエンジンはかかるので、幸いにしてテール/ストップランプはバッテリー直で生きているし明るいうちに帰れば大丈夫でしょう。

おなかもいっぱいになりましたが、まだまだ路半ば。
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帰路の殿を勤めてくれたユーヤ君、おかげさまで安心して先頭を行く事ができたよ!
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ここに到着するちょっと前に路肩の電光掲示板には気温32度の表示が…。
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しかし走っていればそれほど暑さも感じないので、ここから先118号線に乗り換え袋田の滝を経由して常陸大宮市を抜け、県道61号線を右折します。

さすがに袋田の滝付近は観光地だけあって交通量も増え、さらに行く手を阻むは…延々と連なるハーレーダビットソンのパレード。何台かトライクタイプをパスしそろそろ先頭も見えてくるかな?と思ったが、顔を上げると地平線の彼方まで行列は続いておりますまいったなこれは…。するとイラク田中さんが行け!早く行け!と僕を脅すので…頑張りました全てパスしました怖かったです。給油後、県道61号線を右折するのだが『ここだっぺよ!』と親分に騙されちょっと早まって右折してしまいあえなくUターンし正しい道を目指すのです。そしてこの61号線がまたまた交通量がとたんに少なくほぼ皆無!そして今ツーリング最後のワインディングを楽しむべく、123号線を跨いだところで全てをほっぽり出しアクセルほぼ全開。ピューッとかっ飛ばし無我の境地に入っていくのでした。
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国道50号線にぶつかる手前で全体での最後の休憩をとる。こぞってエナジー系ドリンクで再び翼を装着。
船見の親分とシミズ氏とトンナップさんとはここでお別れ。互いの無事の帰宅を固く約束し、東京組は新4号沿い道の駅『庄和』で休憩しましょうってことで『新緑の福島ツーリング2014』は流れ解散となります。

皆様ありがとうございました!


ひたすらバイパスを走り、走りなれた4号バイパスに出ると無事に大役を勤め果たした充実感と終わってしまったツーリングの寂寥感がまざり気分は複雑ですがシャワーを浴びたいです。利根川を渡りズラズラ行くと道の駅『庄和』に到着。

到着して間もなくポケットの携帯が激しく震える。

トンナップさんより着信。

もう家に着いたのかと思いきや…なんと最後の最後でパンクであります!
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しかも珍しい事に前輪。幸いにして船見親分が面倒見てくれるとの事で、こちらには被害及ばず助かりました!船見さんお疲れのところありがとうございました!
そしてトンナップさんは『2代目ポロリ軍曹』とともに『4代目パンクボーイ』の称号も手に入れたのでした…。

道の駅『庄和』から先は交通量も激しくなる為、村上さんまるいさんユーヤ君とは流れ解散。

皆様、最後まで気をつけてお帰り下さい!

そして僕とイラク田中さんは環七手前を右折し。
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VMSに立ち寄り、ツーリングの自慢話をひたすら吹聴してきたのです。

19時00分。
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何事もなく無事に帰宅。
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帰宅後、旅装を解く間もなく2日間最高のパフォーマンスを魅せてくれたトロフィーのチンチンに熱くなったエンジンオイルを交換し、僕の『新緑の福島ツーリング2014』は終わりとなりました。

走りまくった充実の2日間、皆様本当にありがとうございました!

追伸
トンナップさんー親分宅でチューブを交換し帰宅するも結婚記念日にツーリングで祟られまくり。
シミズ氏ー4号線でBSAのエンジン止まる。仕方がないのでJKリフレでひざまくら。
ユーヤ君ー何事もなく無事帰宅するも子供とお風呂に入り溺れる。
ケンタロー君ー蔵王でトラが立ち往生。火が飛ばずあえなくドナドナ。途中まで嫁さんに迎えに来てもらうも機嫌を損ねドーナツを投げつけられる。








thee headcoatees

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by trophy1959 | 2014-06-07 22:10 | music | Comments(11)
rain sometimes
帰って来て4日後には関東も入梅とは…鬱陶しい季節が始まってしまいましたが、ギリギリのタイミングで福島ツーリングを楽しむ事が出来たのも皆様のおかげだろうか。
昼飯を食べた我々は、来年は誰かコレに挑戦しないかな?と巨大なドンブリ飯を横目に見ながら会計を済ませ、おおよそ2時くらいにということで合流を約束した山形組の待つ土湯峠へと。
田んぼ道を抜け猪苗代湖畔に出る手前、シミズ氏のテールランプが落っこちそうなのを殿をいく船見さんが目ざとく発見し事なきを得る。そして太陽に照らされた湖面が眩しい猪苗代湖畔は運良く他の交通にも邪魔されずにモナコグランプリ風トンネルも思う存分楽しむ事が出来たのです。
猪苗代湖ともお別れをし、ハイスピードコーナーを次々にクリアしていくのだが…何かがヘルメットのシールドに当たります…雨??。上空を見上げると青空が眩しい。鳥のおしっこなのか雨なのかよく解らないがとにかくそんなことは気にせずおかまいなしに思う存分回転をあげ急な上り坂をグイグイと登っていくのです。心も体もトラもすこぶる調子良く、すこぶる気持ちいい!ついつい我を忘れてしまいそうになるくらいの絶好調トロフィーに酔いしれてしまう。どうも福島の道と僕は相性がいいように感じるのは気のせいか?何も考えず、とにかく無心でアクセルをあけコーナーが迫れば勝手に体が反応する…そんな無我な境地に到達するのは福島路が1番多いような気がする。ビバ福島!美○しんぼなんかくそくらえ!そんな事を考えながら…無我じゃないじゃんぜんぜん…グングン登っていくと標高が最も高くなるその手前で雨ですな雨!空を見上げると晴れてはいるのだがボツボツと大粒の雨が…山の下で遭遇した水滴もやはり雨だったようで、とにかくそんな不思議な天候にカッパを着込むかどうするか判断の難しいところですが、きっとトンネルをくぐれば晴れているはずとひんやりとしたトンネルに突っ込むのだが…土湯の長いトンネルを抜けると雨国だった…天気晴朗なれども雨多し。ここまで来たら目指す土湯峠はあと少しなのでこのまま行くしかないでしょう。
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『まいったまいった』とシミズ氏。

先着の山形組•組長の赤間さんはしっかりとカッパを着込んでおりました。
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若頭のケンタロー君の姿が見えません…。

どうも常さんが腰痛のためバイクで来るのを諦め電車で来たはよいが宿までのバスがないために様々な難癖をつけられ電話で奮闘中だそうで。
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『まいったまいった』とケンタロー君。

山の天気はやはり不安定です。
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晴れたり降ったりと。
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それでも山形組との再会を喜び、ここまでの道程を振り返り。
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ステキな笑顔がすべてを物語っております。

土湯峠から宿までは、20万キロオーバーのレジェンド赤間さんに先頭をお任せし、僕は殿へと。
出発時には道路もすっかりと乾いており、往路最後のワインディングロードを噛み締めるように走り、心地良いバーチカルツインの排気音を全身に浴び『つきだて花工房』へと到着。
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皆様の充実した笑顔が最高です。


しかし突如登場したナナニイにオジサマ達は釘付けです。
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なんでもこの近所にお住まいの方で、今日はここにトラが集まるとの情報を宿の方に聞き尋ねてきて下さったのです。
すっかりと高校生の頃にタイムスリップしたオジサマ達たちはナナニイ談議で盛り合っています。

その傍らでは。
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若者たちはビールを片手にエロ談議で盛り上がります。

その後、ゆっくりとお風呂に浸かりのんびりしていると、宮城は丸森より星さんが一升瓶を携え陣中見舞いに来て下さいました。
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お忙しい中ありがとうございました!

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銘酒『乾魂一』を目の前に。
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思わず目が細くなるのは腰痛の常さんでした。

丸森の生んだ剣豪•星さんを囲み。
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記念撮影。

黄昏時の月館村。
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美しい緑に赤間トライアンフが見事にとけ込んでおります。


その後宴会へと突入し、山形組が持ち込んだ名酒も星さんの差し入れの銘酒も瞬く間に空になり。
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いち早くシミズ氏が抜け殻となってしまいました…。


翌朝も快晴に恵まれ。
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僕たちの長いツーリングの始まりです。





penny goodwin
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by trophy1959 | 2014-06-06 22:47 | music | Comments(0)
lick and a promise
その福島ツーリングの4日程前だろうか、調子が良いのは前もって確認済みなので恒例の全てのオイルの交換をおこなっていた。
30キロ程あてもなく走り回り適度にオイルを暖めてから、エンジン、ミッション、プライマリーの順でオイルを抜く。
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抜いて後悔のきれいなミッションオイル。記録を振り返ると昨年の11月16日に交換していました。思い返せば土砂降りの西伊豆ツーリングだったので帰ってすぐに換えたのでした…。ま、大事なツーリング前なので気分よく出かけたいですから。
で、十分に抜けきったのを確認してドレンボルトを締めてオイルを入れれば終わりなのですが…ドレンボルトをウエスで拭こうと思ったら何やらネジ山に銀色の輪っかが付いているではありませんか!これはもしや…いやそんなはずは…そうです…ケースのネジ山崩壊!その事実を受け入れるのに時間がかかりましたが、諦めない僕はケースのドレンを懐中電灯で内部までよく観察し、奥の方のネジ山の生存を確認してしまったので慎重にそして大胆にボルトを突っ込んでしまったのです。工具を使いテンションを架けると、とりあえず締まってくれたのでこれで良しとし、次回のオイル交換まで忘れる事にしたのです。
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念のためワイヤリングも施し、雑な仕上がりとなってしまいましたが…フロントフォークのオイルも交換しチェーンの張り具合やスイングアームもグリスアップし空気圧をチェックして準備万端となりました!

そうこうしているうちにいよいよ明日に出発を控え突然来訪のjerryroll氏。
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こちらの方もアソコをなめちゃったみたいですヨ…。なめ兄弟ですな…。


で、出発当日の朝。例によって期待と興奮で熟睡は出来ず…でもぱっちり目覚めて出発です!
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朝もやにスカイツリーもうっすらとしか見えませんが、絶好のツーリング日和となった週末。まずは第1集合地点の梅島陸橋を目指します。


出発の40分前に到着するも、まだかまだかと待ちきれぬ思いでいっぱいのイラク田中さんが既にスタンバイ。
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このツーリングには初参加ですが、その年季の入った走りは折り紙つきです。実はイラクさんとは一緒に走りたくってしょうがなかったのでとってもうれしい福島路となりました!


こちらはいつものナナハントラではなく…。
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およそ6年ぶりに復活の69年トロフィーはまるいさん。10年程前、同じ福島ツーリングで僕の前を走るまるいさんのヘッドレンズが飛んで来たのはこの車両ですね。


なめ兄弟のjerryroll氏…。
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物件の引き渡しとツーリングの日程が重なってしまい残念ながら今回は第2集合場所までのプチツーリングとなってしまいました。その後アソコは大丈夫でありましょうか?

ヘリングスのハンドルを手に入れました!
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夢のマーロンバードに着々と部品を揃える澤田氏ですが、vintegeclothing界きってのカリスマはやっぱり土日は休めません。お見送りありがとうございます!

夢の新築マイホームを手に入れたユーヤくん。
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しかも品○区とは恐れ入った!
『でもローンはかみさんですから!名義はもちろん俺ですけどね!』
うーん…できた奥様でうらやましい…。

定刻より10分遅れで澤田氏のお見送りにより5台で第二集合地点の小山を目指すのです。

いつもどり越谷までは交通量が多くやになってしまうのですが新4号バイパスに入るとスピードレンジも上がり利根川を超え50号線を跨げば第2集合場所が見えてきます。約60キロを1時間ちょっととは良いペースです。

ここには…。

朝から妙にハイテンションなトンナップさん。

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赤い革ジャン引き寄せ恋のバンダナ渡すよと、全く意味が分かりませんが昨年に引き続きのご参加本当に嬉しいです!そして今年はトライトンではなくブラックバード!果たしてその選択は吉と出たのか凶とでたのか…。


『オレ、旋盤買っちゃったんすよ。』

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何の前触れもなく突然語りだすシミズさん。初めてのご参加ありがとうございます!!そして車両はBSA A50。英国車というとどうしてもトラが主流となってしまいますが昨年のコメットといい、トラ以外の車両で参加下さるとますますもってうれしい限りですね!鮮やかなロイヤルブルーが眩しい!!


春日部のペインター村上さん。
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知らない間にひっそりと渡英しミュージアムを満喫。その後、ドカティストでもある村上さんはイタリアにも渡り、ドカティーのファクトリーを見学しにいくという財力と行動力の持ち主でもあります。

北関東を束ねる船見さん。
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めずらしく一升瓶を抱えておりませんが…何はともあれ親分にはいつもいつも助けていただきありがとうございます!今年もルートの情報を頂戴したり、ツーリング後お疲れのところ…などなどお世話になりました!


徹夜勤務あけの常さんは高速で宿に直行なので、仕事を控えるjerryrollさんのお見送りで山形のケンタロー君の待つ土湯峠を目指して総勢8台にて出発です。
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宇都宮ー那須を抜け黒磯で小休止。

でもってこちらは…。

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出発前の整備でアレコレもがいていたのは知っているのですが、その際にエキパイフランジのボルトを締め忘れたらしく脱落。イラクさんからネジを購入し事なきを得るのであります。

でもってこちらは…。
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『左にミラーなんていらね!』っと外しだすイラクさん。下品なツーリングで申し訳ない…。

那須の辺りの道路脇にある気温表示に28度とありましたが。
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それ以上に感じる暑さに『まいったまいった』と村上さん。
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初夏の福島路を楽しみましょうと案内状にしたためたのですが、真夏の福島路となってしまいました。

それでも雨降りよりも1000倍も最高なので、十分に水分を補給しいつもの猪苗代湖畔の昼処を目指し再出発。

程なく白河で給油をし。
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ここから先は4号線とお別れをし、天栄バイパスのハイスピードワインディングへとなだれ込みます。天栄村を抜ける道はよく整備されとても気持ちよく走れる道で好きなのですが、次回からはこの手前の白河ー羽鳥湖線を使い猪苗代に向かおうと走りながら考える。その方が距離も走れるし、道の整備性は劣るがタイトなコーナーが多いのでもっと楽しめるのではと。

そんな事を考えていたら…曲がるところを間違えそうになりちょっと頭が混乱するも、新緑の間を緩やかにくねる道をピッタリイラクさんに追尾されつつ、いつもの昼処に到着。
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ここでは例によって巨大なドンブリに毎回驚かされるのです。
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ネギラーメン…ネギより肉が多いのは気のせいか?
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去年はここで迷子がでたが今年は順調に全員で揃って食事を楽しむ事ができました。

暑さと満腹感で眠気が襲ってきますが、大好きな猪苗代湖畔ー土湯峠が控えているのでドキドキします。




まだまだつづくのです。





aerosmith
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10万人の観客を動員したというテキサスジャム。このライブビデオ全編は本当に鳥肌もんです。ライブ後半にはテッドニュージェントも飛び入りしmilkcow blues を競演するのですがそれがまた最高!…そういえばマコリンに貸したまんま帰って来てない事に10年ぶりくらいに思い出す…。

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by trophy1959 | 2014-06-04 22:05 | music | Comments(0)
cherish the day
『新緑の福島ツーリング2014』
絶好の晴天に恵まれ、最高のツーリングを楽しむ事が出来ました。
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いつもステキな笑顔で出迎えて下さる『つきだて花工房』の皆様、全体を取りまとめる総幹事長•山形のケンタロー君、そしてご参加下さいました皆様、ほんとうにありがとうございました。
おかげ様で、例年以上の、そんなにたいしたツーリング歴があるわけではございませんが、わたくし史上3本の指に入るくらいの最高のツーリングとなりました。
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たった2日間とはいえ、走りに走った皆様との濃い時間は決して色あせる事なくいつまでも記憶に残ることでしょう。
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ここまで納得のいくツーリングは2010年の福島は浜通りの広野へ泊まった以来でしょうか?
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今年もいろいろとドラマが生まれ。
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それはそれでまた。
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よりいっそう思い出深い物となります。
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僕の中では1年で最も気合いの入るこのツーリング。
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大事な日を迎えるにあたり…整備に気合いが入りすぎてやらかしてしまいましたが。
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それでも快調に距離を重ね。
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新緑にむせ返る福島路を。
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大先輩方や新たに加わった仲間達と一緒に走れ、いまだ興奮が覚めやらぬのであります。
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ツーリングレポートに先駆け、まずは皆様に御礼と感謝を込め。
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そして傷心のケンタロー君…。
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ありがとうございました!


2014年6月吉日。




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そして我が家より旅立っていくでべそ君。







sade

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1992年 love deluxe より。


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by trophy1959 | 2014-06-02 21:10 | music | Comments(2)
  

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