『2013年新緑の福島ツーリング』を6月1日(土)〜2日(日)と開催させて頂きました。
人知れず殉死した者1名。
昼飯どころを無視しひたすら違う方面に驀進し、餓死した者2名。
誰にも気づかれることなく行方不明になりし者1名。
そんな被害者が出たものの、宿泊組13名みなノントラブルにて新緑萌える福島路を無事走破しました。
皆様のおかげで例年以上に楽しいツーリングになりました。
まずはツーリングレポートに先駆け、関係者様各位に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
最高のおもてなしをして下さいました『つきだて花工房』さん。

突然の人数変更や大人になりきれない我々を、いつもあたたかく迎え入れて下さいましてほんとうにありがとうございます。

パレードによる交通規制の情報までお知らせ下さいまして、事前に迂回路を選択する事が出来たいへん助かりました。

来年もまたよろしくお願い致します!
そんな我がままな東京組に振り回されながらも、何度も『つきだて花工房』さんと折衝を重ねて下さった山形の河合君!

もはや頭が上がりません!
ありがとう!このツーリングが毎年成功するのは全て河合君のおかげであります!
そして残念ながら諸事情により参加出来なかったものの、朝早く出発する我々の為に見送りに来てくださった仲間達。
来年は是非!

ラストロッカーズ澤田氏。

akb握手会のため参加出来ず…キム兄…。

さすらいの旅人ジューゴ君。

永遠の野球少年ナリチン。
ほんと皆さん朝早くありがとうございました!
そして…。
日帰りながらも参加を表明していたカシワの大将が来ません…。
どうも…。
来る途中、誰にも知られる事無くひっそりと殉死してしまったそうで。

再入学おめでとうございます!!
更には宮城より『つきだて花工房』まで馳せ参じて下さいましたおふた方。
今回は極上に仕上げた65年のボンネビルで来て下さいました。

しかしあすはちびっ子達の運動会のため泣く泣く日帰りの赤間さん。
剣道6段!今年は7段に挑戦の丸森が生んだ剣豪。

星さん、お忙しいなかとっても美味しい大吟醸を携えてわざわざご挨拶にきて下さいました!
ありがとうございました!
2013年6月1日(土)7時05分。
定刻より5分遅れで。
愛車というそれぞれの虹の翼にまたがり、河合君率いる山形軍団が待つ福島に向け。
快晴のもと出発。

著者 吉村 昭
文春文庫
人が空を飛ぶなど夢でしかなかった明治時代。ライト兄弟が世界最初の飛行機を飛ばす十数年も前に、独自の構想で航空機を考案した男が日本にいた。奇才、二宮忠八の世界に先駆けた『飛空器』は夢を実現させるのか?ひたすら空に憧れた忠八の波乱の生涯を、当時の社会情勢をたどりながら綿密に描いた長編傑作。
人知れず殉死した者1名。
昼飯どころを無視しひたすら違う方面に驀進し、餓死した者2名。
誰にも気づかれることなく行方不明になりし者1名。
そんな被害者が出たものの、宿泊組13名みなノントラブルにて新緑萌える福島路を無事走破しました。
皆様のおかげで例年以上に楽しいツーリングになりました。
まずはツーリングレポートに先駆け、関係者様各位に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
最高のおもてなしをして下さいました『つきだて花工房』さん。

突然の人数変更や大人になりきれない我々を、いつもあたたかく迎え入れて下さいましてほんとうにありがとうございます。

パレードによる交通規制の情報までお知らせ下さいまして、事前に迂回路を選択する事が出来たいへん助かりました。

来年もまたよろしくお願い致します!
そんな我がままな東京組に振り回されながらも、何度も『つきだて花工房』さんと折衝を重ねて下さった山形の河合君!

もはや頭が上がりません!
ありがとう!このツーリングが毎年成功するのは全て河合君のおかげであります!
そして残念ながら諸事情により参加出来なかったものの、朝早く出発する我々の為に見送りに来てくださった仲間達。
来年は是非!

ラストロッカーズ澤田氏。

akb握手会のため参加出来ず…キム兄…。

さすらいの旅人ジューゴ君。

永遠の野球少年ナリチン。
ほんと皆さん朝早くありがとうございました!
そして…。
日帰りながらも参加を表明していたカシワの大将が来ません…。
どうも…。
来る途中、誰にも知られる事無くひっそりと殉死してしまったそうで。

再入学おめでとうございます!!
更には宮城より『つきだて花工房』まで馳せ参じて下さいましたおふた方。
今回は極上に仕上げた65年のボンネビルで来て下さいました。

しかしあすはちびっ子達の運動会のため泣く泣く日帰りの赤間さん。
剣道6段!今年は7段に挑戦の丸森が生んだ剣豪。

星さん、お忙しいなかとっても美味しい大吟醸を携えてわざわざご挨拶にきて下さいました!
ありがとうございました!
2013年6月1日(土)7時05分。
定刻より5分遅れで。
愛車というそれぞれの虹の翼にまたがり、河合君率いる山形軍団が待つ福島に向け。
快晴のもと出発。

著者 吉村 昭
文春文庫
人が空を飛ぶなど夢でしかなかった明治時代。ライト兄弟が世界最初の飛行機を飛ばす十数年も前に、独自の構想で航空機を考案した男が日本にいた。奇才、二宮忠八の世界に先駆けた『飛空器』は夢を実現させるのか?ひたすら空に憧れた忠八の波乱の生涯を、当時の社会情勢をたどりながら綿密に描いた長編傑作。
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by trophy1959
| 2013-06-03 02:08
| book